TECHMAN ROBOTは、世界54カ国、6,402組の応募者から、デザイン界のオスカーと称される2018「ドイツiFデザインアワード」でプロダクトデザイン賞(iF WORLD DESIGN GUIDE)を受賞しました。2018年は、iFデザインアワード開催以来、製品・デザイン応募件数が最多の年となりました。この激烈な選抜競争を勝ち抜き、TECHMAN ROBOT「TM5」が世界初のビジョン内蔵協働ロボットのパイオニアとして、産業用ロボットの手・目・脳という3つの独立したシステムを1つに統合した、「スマート、シンプル、セーフ」を謳った製品で、他の応募製品を圧倒しました。

 

1953年に創設されたドイツiFデザインワードは、「デザイン界のオスカー」と称され、レッドドット・デザイン賞、米国・IDEA賞、日本・グッドデザイン賞と並ぶ世界4大デザイン賞の一つに数えられています。今回、プロダクトデザイン賞を受賞したTM5は、革新的で直感的なグラフィカル・ユーザー・インターフェース(HMI)とハンドプル・ガイダンス・インストラクションを備えており、スマートフォンを使うように簡単に産業用ロボットを使用することができます。また、これまで1か月以上かかっていたシステム統合が5分で完了し、ハードウェアの導入コストだけでなく、時間的コストも5000分の1に短縮しています。さらに、ソフトウェアとハードウェアはすべて自社開発で、100%台湾で製造されています。TECHMAN ROBOTのTM5は、生産ライン上で人間とロボットが協力して製造作業を行うことで、3Kと呼ばれる「きつい」「危険」「汚い」作業による怪我を削減することができます。したがって、TM5の「スマート、シンプル、セーフティー」というコアコンセプトにより、工場の生産性と国際競争力をスピーディーに高めることができます。

TECHMAN ROBOTは2017年以来、Computex d&Iアワード金賞、華人デザイン賞の「金点設計賞」、台湾で最も代表的な国際賞である「台湾精品賞」、そしてデザイン界のオスカー「iFデザインアワード」を受賞しています。TM5は、品質、デザイン、機能とどれにおいても、国内外の専門家や学者から高い評価を得ています。2018年、TECHMAN ROBOTチームは、信頼性の高い品質を製品の指針とし、R&Dの革新をコアコンセプトとして、顧客のニーズを解決し、オートメーションにより世界の無限の可能性を創造しています。

 

iF国際デザインアワード

iF国際デザインアワードは、1953年に設立されたドイツで最も歴史のあるインダストリアルデザイン団体「iF Industrie Forum Design」が毎年開催しているアワードです。iFデザインアワードは、「独立性、厳格さ、信頼性」という評価理念により名を轟かせており、デザインに対する認識を高めることを目的とし、現在、世界最大かつ最も重要と評されている国際デザインアワードの一つです。iFデザインアワードは65年以上にわたり、世界で最も権威のあるデザイン賞として知られています。本アワードは卓越したデザインを表彰するもので、プロダクトデザインを重視するすべての企業にとって夢にまでみるアワードと称されています。

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